形式にとらわれるな。
岐阜のカフェよりby 今野 富康
クライアントとお話していて、
「◯◯のやり方がわからないんです。
だから、できません」
というような話はよく聞きます。
割と多いのは、
提案書や企画書を作ったことが
ないとか、ダイレクトメールを
作ったことがないとか、
そういう話です。
ジョイントベンチャーの方法が
わからないとかどうやって話を
持ち込んだらいいかわからないという
話も多いです。
だから、私が呼ばれるわけですが（笑）
しかし、私はもっと簡単に考えてたら
良いと思っています。
つまり、
「わからないなりに、とりあえずやってみたら？」
ということ。
ただし、
小さく、素早く、
最小リスクで行うこと
が条件です。
私はそうやってやってきたのです^^;
ジョイントベンチャー
（アライアンス）なんかは、
口頭とか、メールとか、
からスタートします。
最初のアライアンス
（ジョイントベンチャー）を
提案に行った時なんて、
汚い字で書きなぐった
手書きのノートの切れ端が
唯一の台本でしたよ（笑）
他のことについても
体裁なんてあまり気に
していませんｗ
結局は、
目的を達成できれば
良いのです。
マーケティングはあくまで
手段で目的じゃないですから。
考えるべきは効果が
あるかないか？
です。
そして、
効果があるかないかは、
どんなに本を読んでも、
セミナーにでても、
実際にアイデアを実行する
迄わかりません。
ましてや、「本質」なんて
やらないとわからないです。
だから、
小さく、素早く、
最小リスクで行うこと
です。
形式にとらわれるな、
大事なのは効果だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ブログでは書けないディープな情報や
アイデア満載の
「お金をかけずに売上アップ無料メール講座」
ご登録はこちらから。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
関連する投稿
- B2B マーケティング の基礎知識とは？初心者向け解説
- ステマ規制に対する効果的な対策と注意点
- Facebook 活用法：成果を上げるための効果的な 集客 戦略
- セミナー を有効に活用するには？ セールス と マーケティング への活かし方
- 顧客心理 : 人間は歩いて近づき、走って逃げる
現在の記事： 形式にとらわれるな。
