満席に付き募集を終了しました。
あなたはこんなことを感じていませんか?
「毎月、売上はある。でも、来月の売上が読めない」
「いつも自転車操業のように感じていて、正直不安」
「売上が上がるときはドカンと入るが、浮き沈みが激しくてちょっと怖い」
「仕事が属人化していて、一人でもスタッフが辞めると仕事が止まる」
「今のやり方で、ビジネスを成長させ続けられるのか不安」
もし、あなたに一つでも当てはまるのなら、このまま話を聞いてください。
なぜなら、今からお話するのは、「毎月の売上を予測可能にし」「毎月、安定的に売上を伸ばして」「右肩上がりでビジネスを成長させる」特効薬についてのお話だからです。
ご挨拶が遅れて失礼しました。
戦略的コピーライターの今野富康です。
いつも、メルマガをお読みいただきありがとうございます。
戦略的マーケティングシステムで業績が60倍に
私は、いつも戦略的マーケティングシステム(通称:SMS)をテーマにお話をしています。
この戦略的マーケティングシステムを使って、今ではクライアントの月商を4年で60倍に成長させたり、月商100万円がやっとだったビジネスを月商1,000万に成長させるようなことができるようになりました。
コンテンツビジネスの会社
初月11万円しかなかったビジネス教材販売のビジネスを4年半後に、月商で6,350,604円まで成長させる事ができました。悪くないと思いませんか?
美容学校
オープンカレッジの集客数を3ヶ月ほどで前年対比2倍にすることができました。広告費や人件費はほぼ前年並みなので単純に費用対効果だけが2倍です。
保険代理店
FAX-DMのレスポンス率が230%になりました。保険の営業は、確率論なのでレスポンスが2倍になって顧客接点が増えると業績もそれに比例して伸びます。
いつ、誰に、何を、どれくらいの期間、売ればいくらの売上になるのか?
見込みがハズレた場合にリカバー策をどうやって打つのか?などなど、予め手を打っているので、売上が予測でき、安定して、右肩上がりに成長するのはむしろ当然なんです。
いずれも、年商が8,000万円〜1億数千万クラスのクライアントでの事例です。
ですから、クライアントの事業の成長に大きなインパクトを与えることができたと思います。
ちなみに、そのクライアントの会社では今では、「今野がいなくても」成果が上がるようになっています。
つまり、戦略的マーケティングシステムが確立されたことで、ビジネスを「脱・属人化」することに成功したのです。
「システム」=仕組みだから人に依存しない
ざっくりいうと、スケジュール通りに、コピーライターがランディングページ(販売用Webページのことです)を書いて、メールを何回送れば、1ヶ月にいくらの売上が上がるかが全て見えているからです。
全て計測可能、予測可能になっていて、ノウハウが可視化され、誰にでも再現可能になっているので、人を入れ替えてもほぼ同じ結果を出すことができるようになっています。
戦略的マーケティングシステムは、一度作ってしまえば、何度でも同じような結果を再現できるという特性があるのです。
もし、あなたが
「毎月、売上はある。でも、来月の売上が読めない」
「いつも自転車操業のように感じていて、正直不安」
「売上が上がるときはドカンと入るが、浮き沈みが激しくてちょっと怖い」
「仕事が属人化していて、一人でもスタッフが辞めると仕事が止まる」
「今のやり方で、ビジネスを成長させ続けられるのか不安」
というようなことを感じているのであれば、戦略的マーケティングシステムが解決策になるでしょう。
もちろん、今までだって、あなたはビジネスをされてきたはずです。
ですから、今のやり方だってそれほど悪くはありません。
それに確率論から言えば、創業から5年で95%の企業が倒産または廃業するといわれています。
そんな中、あなたがもし5年以上、ビジネスを継続してきたならあなたは上位5%に入っています。
立派なものです。
あなたビジネスに成長の確信を与える
しかし、さらに5年後、10年後を考えたときに、今のやり方を続けて継続的にビジネスを伸ばしていくとができそうでしょうか?
もし、答えがイエスなら、このページを閉じていただいて大丈夫です。
でも、もし、答えがノーまたは「ちょっと、わからない」ということだったら、あなたにご提案があります。
先程、お話した戦略的マーケティングシステムのエッセンスを、2時間ほどに凝縮してお話するセミナーを開催します
満席に付き募集を終了しました。
お話する内容は、以下の通りです。
強い競合の力を逆用するコアコンセプトの作り方
顧客が無意識に買いたくなる情報の刷り込み方 リピートが発生する商品構成の作り方 高収益のバックエンドを確実に売り続ける仕組みのつくり方 結果を読めるマーケティング計画の作り方 キャンペーン運営のノウハウを「組織」に確実に残す運営術 これさえ知っていればすぐできる。戦略的マーケティングシステムの構成要素 次のキャンペーンの成果を予測可能にする数値計測の方法 マーケティングをチームで行い人材を育成する方法 |
このセミナーでは、私が実際に行った戦略的マーケティングシステム構築の方法をお話します。
2時間という時間の制約がありますから、できるだけコンパクトに要点を抽出してお話するつもりです。
このセミナーに参加することで、あなたは戦略的マーケティングシステムを自分のビジネスに取り入れる方法を理解することができるでしょう。
戦略的マーケティングシステムを取り入れれば、毎月の数値を予測が立つようになります。安定的に業績を伸ばすこともできるでしょう。仕事が脱・属人化するので、スタッフの退職に怯えることもなくなります。
2時間で、そんな都合のよい方法が手に入れられるはずがない。胡散臭い。と、思った、そこのあなた。
正解です。
確かに、2時間で全てを伝えきることはちょっと不可能です。
2時間で伝えきれるような、底の浅い内容ではありません。
というより、3日連続でも、4日連続でも、喋り続けようと思えば喋り続けられるだけの情報量はあります。
何しろ実際に手を動かして、作り上げてきたノウハウです。飲みながらなら1週間はいけます。とにかく無限にお話することは出てきます。
一方で、全ての企業にピッタリ当てはまる魔法の薬のようなノウハウなんて存在しません。
ですから、本来なら、あなたのビジネスや商品、顧客やマーケットについて詳しくお話を伺った上でピンポイントでお話したほうが良いと思っています。
しかし、あいにく個別のコンサルティングでもない限り、そんなことは不可能です。
ですから、2時間という限られた時間ではありますが、私は全力で伝えられる限りのことをお伝えすることをお約束します。手は一切抜きません。それは保証できます。決して損はさせません。
再現性のあるノウハウ
幸いなことに戦略的マーケティングシステムは一種の方法論で「スキル」なので、外してはいけないいくつかの要素を押さえれば「概ね似たような結果」は再現できます。
実際、この4年間で延べ1,248回のコンサルティングセッションをしてきましたが、あまり例外的な会社はありませんでした。
特に相性が良いのは、セミナー、教材、コンテンツ、保険、コンサルティングなど、「説明商品」を売っている企業にはこの戦略的マーケティングシステムはフィットしやすいと思います。
逆に、戦略的マーケティングシステムでも結果を読みにくいのは、リピートが起こりにくい不動産売買、住宅販売といった業種です。
しかし、こうした結果を読みにくい業種でも、戦略的マーケティングシステムの「脱・属人化」の部分はお役に立つのではないかと思います。
どんなビジネスでも、属人化するとスタッフが退職するたびに、ノウハウ、経験、知識、場合によっては顧客リストまで失うリスクがあります。
ところが、戦略的マーケティングシステムを運用していると、ノウハウも経験もナレッジとして「組織」に溜まっていきますから、リスクは大幅に軽減できます。
実際、脱・属人化ができるからこそ、クライアントは私をお払い箱にできるわけですから(笑)
今回は、テストマーケティングを兼ねて、急遽開催を決めたので会場はちょっと小さめです。
おそらく最大で6名くらいしかお席を取れないと思います。参加費は5,000円です。
満席に付き募集を終了しました。
ご興味があれば、すぐにお申し込みください。当日、現金払いでのお申込みも可能です。
※当日現金払いのお申込みは、info@officenorthstar.jpまで、ご連絡ください。
あなたにお会いできるのを楽しみにしています。
P.S.
クライアントのレターを書くほうが自分のレターを書くより100倍楽ですね(笑)
セールスレターの書き手を探している方がいればご連絡ください。ご相談にのります。
P.P.S.
今回は、あくまでテストなのであまりにお反響がなかったら中止にするかもしれません。
お早めにお申し込みをお願いします。
満席に付き募集を終了しました。