社長のための下手でも売れる コピーライティング 講座
社長がいきなり コピーライティング に手を出してはいけない理由
「良い商品なのに売れない」
「競合には絶対負けていないのに、なぜかいつも選ばれるのは競合」
「ネット広告を使ってみたけれど、全然成果が出なかった」
「ダイレクトメールが良いって聞いたから試したけれど、成果が出なかった」
「広告代理店を使ってみたけど全然ダメ」
なんて、ことを感じてませんか? だからこそ、「このままではダメだ!」「誰にも任せられない!」と思って、社長自ら、教材を買って必死にコピーライティングやマーケティングの勉強をしているのだと思います。
確かに、あなたのその感覚は正しいです。
社長は多くの場合、その会社のトップセールスマンです。つまり、誰よりも自社の商品を売るのが上手です。ですから、その社長がコピーライティングを手掛けるのは基本的にはとても正しい行為です。
優れたコピーライティングの技術は、メルマガ、Web広告、ランディングページ、チラシ、ダイレクトメールの効果を2倍、5倍、10倍に高める事ができます。
しかし、問題は、社長は会社のスタッフの誰よりも時間がないということです。ですから、社長のコピーライティングは誰よりも、効率的かつ効果的に、最短時間で最大の成果を出せるものでなければなりません。
効率的かつ効果的に、最短時間で最大の成果を出すコピーライティングで成果を出すには2つの可能性が考えられます。1つは、社長自身が優れたコピーライティングの技術を身に付けることです。あるいは、優れたコピーライターを雇うという道です。正攻法、ど真ん中の正道です。ただし、時間と労力をかけるか、お金をかける必要があります。とはいえ、とても良い方法に違いはありません。
もう1つの方法は、コピーライティングの使いドコロを身につけることです。コピーライティングそのものを身につけるわけではありません。「コピーライティングの使いドコロを知る」ことは、すなわち「下手でも売れるコピーライティングの手法」を手に入れることです。文字通り下手でも売れるコピーライティングです。全然洗練されていない。プロっぽくない。どこが良いのか、よくわからない。
でも、売れる。
という、コピーライティングの手法です。「そんなんあるの?」ときっと、あなたは思っているでしょう。「怪しい」と思っているかもしれません。しかし、その方法を使って、私自身が、、
・ある業種のど新規企業を狙って発送したダイレクトメールでレスポンス14%
・Facebook広告での販売コスト1119円(しかも半年のアベレージ)
※有名Web広告代理店が自慢気に紹介していた事例では一番上手く行っていて1900円
・FAXDMの平均レスポンス率は1年を通して1.4%?2.0%
※普通は0.1?0.4%
・ポスティング・チラシの反響率が2.5%
※大手ピザチェーンで0.4%くらいの反響率
・ある行政書士のセミナー集客用ランディングページで反響率2.1%
※しかも、送信数ベースでの数値。通常、開封率は10?20%なので、実質10?20倍の成果。
・手配りのチラシから10%の確率で集客
※あるマーケティング会社の社長は「チラシで集客なんて絶対無理」と言っていたにも関わらず。
などなど、実績があります。いわば、効果実証済みの方法です。
しかも、これらは成果の一部ごく一部ですし、自分で言うのはなんですが、ぼく自身のコピーライティングの腕前は中の下です。もっと、上手い人は沢山います。ただし、その人達が成果を出せているかはわかりません。
コピーライティングの不都合な真実
なんで、下手くそなコピーライターのぼくが成果を出すことが出来て、もっと勉強していて、もっと上手な洗練されたコピーをかける人が成果を出せないのか?不思議でした。だって、本当によく書けているのですから。いろんなテクニックがちりばめられていますし、読みやすいし、レイアウトも綺麗だし。でも、売れないのはなぜか?
コピーは王様なのか?
理由は明白です。コピーを書く以前で失敗しているからです。マーケティングの世界ではよく「コピーは王様」なんていい方がされますが、ある意味、それは間違いです。どんなに優れたコピーライティングの技術も結局は、その前段階の組み立てが間違っていれば全く効果はないのです。
王様失脚
コピーは、確かに重要です。前の方でも書きましたが、上手くハマれば、マーケティング
コピーが機能しやすい状況を生み出せれば良い
それができれば、
下手なコピーでも成果が出せる。
上手いコピーなら大きな成果が出せる。
では、そのために何をすれば良いのか?
顧客のペルソナをはっきりさせる
↓
ビジネスモデルを把握する
↓
ペルソナの動線を把握する
↓
動線のステップごとにペルソナに取らせる行動を明確にする
↓
各ステップごと、メディアごとにコピーとクリエイティブを作る
↓
ステップごとに数値を計測し改善する
↓
改善する
↓
改善する
↓
改善する
↓
その行動を取らせるために必要なメッセージを見つける
↓
見つけたメッセージを広告に盛り込む
↓
さらに、
↓
改善する
↓
改善する
↓
改善する
というようなことをします。
今、説明したプロセスで一番大事なのは、どこだと思いますか?
答えは、
全部
です。
一部だけ、学んでも実はあまり上手くいかないんですよね。あと、先ほどのプロセスでいうと、後半になればなるほど、いやらしい話「金で買えます」。要は、広告用のコピーを書いたり、広告のクリエイティブを作って、出稿して、改善を繰り返すような作業は、まあ、外注できます。
効果的に成果を出すために社長が本当に学ぶべきもの
後半の「作業」的なものは、先ほどもお話したように外注できます。じゃあ、社長は何をすればいいか?社長がコピーライティングを学ぶことは無駄なのか?ていうか、「それなら、『社長のためのコピーライティング講座』なんてものを告知するんじゃねーよ!」と思われたかも知れません。
もちろん、社長がコピーライティングを学ぶことは無駄ではありませんし、むしろ望ましいし、どんどん学ぶべきです。しかし、社長がコピーライティングを学ぶなら、もっと効果的で、他人の力も借りつつ成果を最大化出来る方法があるのです。
それをお伝えするための講座が、『社長のための下手でも売れる コピーライティング 講座』です。
この講座でお伝えすることは下記です。
・社長が コピーライティング を学ぶホントの意味。
・コピーの成果を最大化する為の下部構造と上部構造の概念
・LTV、CPO、CPA、ステップ率、などなど広告の効果を図る数字の話
・コピーの効果はあくまで実はコピー以外の要素が決めている
・ペルソナマーケティングを成果に繋げる超具体的な方法
・FB広告、ランディングページ、ダイレクトメール、チラシ、FAXDMなどなどに共通する効果的なコピーライティングの考え方
・下手くそでも売れるコピーの秘密は順番にあり
・コピーライティングに文才はいらない
・コピーの効果を高める見出しの書き方
・マーケティング プロセスのどこでコピーライティングをスタートすべきか?
・下手くそなコピーライティングでも売れる意外な方法
・コピーライティングを学んだ社長だからこそ、できること。
・具体的なコピーライティングの作業手順
・絶対、抑えておくべきコピーの急所
・実はプロのコピーライターですらやっていない人が9割?効果を数段あげる人間の脳の機能を使った方法
・次に何を書くべきか?に迷わない、秘密の質問。
などなどをお伝えします。
この講座に参加することで、あなたは以下のことを知ることが出来ます。
1.ビジネスモデル全体を俯瞰したうえでのコピーライティングの正しい使い方
2.販売活動全体にシナジーを生み出すコピーライティングの活用法
3.コピーライティングや広告を外注するときにどこに注意すべきか?
4.スタッフや外注先から上がってきた広告やコピーの良し悪しを判断する確かな基準
5.自分自身で「効果が出る」コピーを書くスキル
6.スピーディにコピーライティングを身につける方法
7.広告の効果性を劇的に高める見出しのつくり方
8.下手くそでも成果が出るコピーライティングに必須の5つの目の付け所
これらの新たな「知」を手に入れることで、あなたのビジネスが飛躍的に成長する確かな変化を感じることが出来るでしょう。あなたが社長だからこそ、コピーライティングの方法論を学ぶことで、会社全体としてのパフォーマンスを拡大できるのです。
あなた自身が、コピーライティング、更に外側にあるマーケティング、ビジネスモデルを見える化し、
少なくともこれだけは言えると思います。コピーライティングはあなたの会社の業績を向上させる有効な打ち手の1つです。それも最高の打ち手です。なぜなら、原価がかからない、時間もかからない、広告の投資対効果が何倍にもなる、といったことが期待できるからです。
想像してください。売上が今より20%あがったら、粗利が50%あがったら、会社が来年度業績が2倍、3倍、4倍になったら、あなたの生活にどんな変化が起きるでしょうか? 引っ越しますか?車を買い換えますか?今まで取れなかった休みを取りますか?あるいは、さらなる会社の発展のために利益を再投資してますます経営に邁進しますか?
あなたの会社の業績をアップさせ、安心を手に入れ、あなた自身の幸福を手に入れるために是非この機会に「社長のためのコピーライティング」術を手に入れて下さい。
実際、ぼく自身もこのコピーライティングとそれを取り巻く思考体型とスキルを顧客に提供することで、それぞれ年間数百万のフィーを顧客から頂いています。それくらい価値の高い方法だと思いますし、あなたの会社にも貢献ができると思います。しかし、今回は今までぼくが職人芸として提供していた技術、ノウハウ、考え方をはじめて自分以外の人に教えることにしました。
先ほど、お話したように、ぼくのこのコピーライティングの技術、スキル、思考はクライアントが年間で数百万ずつフィーを支払って買ってくれているものです。今回はそのノウハウを5時間ほどに集中して、エッセンスを抽出して、お伝えします。
しかし、今回の講座の価格は、300万円でも、100万円でも、50万円でもなく、たったの
1万円
です。
安すぎる?かえって胡散臭い?自信ないの?
いえいえ、違います。
先ほども、チラッといいましたが、ぼくのコピーライティングの思考とスキルは職人芸としてクライアントに提供してきたものです。ですから、それを誰でも使えるようにアレンジして今回はじめて、自分以外の人に提供します。なので、今回はあなたにモニターとして、率直な意見を教えてほしいのです。
だから、あえて1万円という低価格で講座を提供します。
しかも、今回のオファーはコピーライティング講座だけではありません。それだけではなく、希望者にはもれなく2時間の無料ホットシートコンサルをお付けします。ぼくのコンサルタントとしての単価は、2時間5万円ですから、実施つ5万円をまるまるプレゼントするのと同じです。
それだけはなく、商品やサービスを販売するときに、コピーよりも大切な「見出し」そして「オファー」のテンプレートもプレゼントします。見出しのテンプレートがあると、チラシやランディングページ、広告のキャッチコピーなど、一言で見込み客の注意をひく必要があるときにとても便利です。オファーのテンプレートがあると、販売するときにどんな特典を付けて、見込み客に取引を魅力的に見せればいいのかがわかるので企画を考える手間暇が激減します。
まとめると、以下のとおりです。
5時間のセミナーが参加費1万円。
そして、
2時間で5万円のコンサルティングが無料
さらに、
コピーよりも重要な、見出しのテンプレートが無料
加えて、
コピーやマーケティング企画の成果を倍増するオファーのテンプレートが無料
ということになります。
つまり、
=1万円を払うと、6万円+αの価値を手に入れられるという提案です。
この条件で、この講座を提供できるのは今回だけになると思います。
正直なところ、クライアントや仕事仲間からは「安すぎる!」と、苦情が出ている価格なので次回は最低でも2倍か3倍のの価格にする予定です。
なので、もし、興味があるなら今すぐ申し込んで下さい。
会場の関係で、お席は10席しかありません。しかも、このランディングページを作る前に、「セミナーやりますよ」とSNSにちらっと書いたら、詳細も聞かずに5人のお客様が申し込んでくださったのでお席は残り5席しかありません。
なので、ピンときたらパッと行動して下さい。
満席に付き募集は終了しました。
P.S.
ぼくのコンサルティングを受けて、収入があっという間に3倍になって、出版までして、年収がいきなり1,500万円になった人もいます。ある企業は追加投資も人員増もせずに、昨対130%の年商(億単位です)になりました。
P.P.S
お席はたった5席しか残っていません。お申し込みはお早めに。
満席につき募集は終了しました。
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