イメージ広告

2014.03.10 (月)

 

企業や商品のコンセプトや

イメージの認知を狙った広告の総称。

直接的に見込み客を行動に駆り立てる

というよりは好意的な感情を持ってもらう

ことを狙っている。

 

あるいは、

「広告とはこういうものだ」

という先入観から作られる広告。

 

広告代理店の多くはこの種の広告を

作っている。または作りたいと思っている。

 

売れた場合は広告のおかげ、

売れなかった場合は広告以外の要因のせい

というような論理がまかり通る不思議な

広告。

 

理由は簡単で、

効果を厳密に計測できる手段が

ないから。

 

それに対して、

直接反響型広告
(ダイレクトレスポンス広告)

という手法がある。

 

こちらは、広告効果を厳密に計測できる

ため無駄が少ない。

成功も失敗も客観的に評価できる。

効率的にマーケティングを実施したい場合は

ダイレクトレスポンス広告を使うのが良い。

 

 

お金を浪費したい場合、

格好を付けたい場合、

広告代理店を儲けさせたい場合には、

イメージ広告を採用すると目的を

スマートに達成できる。

 

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