なぜ「売りカタ」が大切か?
2014.02.06 (木)
売上を伸ばそうと思えば、
中小企業が考えるべきことは、
たった3つです。
お客様数、平均購入単価、購入頻度
この数値をそれぞれ向上させれば
売上は向上します。
もともとマーケティングの大家である
ジェイ・エイブラハムが
発案したこの方程式は、どのビジネス
でも当てはまる普遍的なものです。
売上=お客様数×平均購入単価×購入頻度
この方程式の有効性に異を唱える人は
いないのではないでしょうか?
しかし、、問題がないわけではありません。
この方程式を具体的にどのように
運用するのか?
どんな取引を創出すればこの方程式を
活かして売上をアップできるのか?
営業マンを増やす?
商品を変える?
広告費を投入する?
新たな取引方法を編み出す?
パッケージを変える?
などなど、考えられる方策は山のように
あります。
つまり、マーケティングと営業両方に
またがった「売りカタ」という
部分が一番のキモになるんです。
しかし、マーケティングの専門家、
営業のプロはいるのに「取引全体」を
プランニングする「売りカタ」の専門家は
いません。
だから、
私が「売りカタ」コンサルタントを
やることにしました。
マーケティング、営業両方で実績をだしていますし、
全く社会的信用がない状態でも、
業界トップクラスの企業とのジョイント・ベンチャーを
実現しています。
つまり、取引をプランニングできると
いうことです。
もし、マーケティングや営業だけでなく、
取引自体のプランニングをご希望なら私にご連絡ください。
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