知る・選ぶ・買う: 購買心理
2015.02.22 (日)
岐阜のスタバよりfrom 今野富康
クライアントの
マーケティング施策を
ブラッシュアップするために
企業の言語化
されていない「価値」を
言語化する作業を
していたんですが、、
そのときに、
出た話題で、
こんなものがあります。
知る・選ぶ・買う
お客さんは、
必ずこのパターンで
商品を買います。
購買心理の基本ですね。
裏を返せば、
「知らない」ものは
「選ばれない」。
「選ばれない」ものは
「買われない」のです。
なので、
まず大切なのは
「知られる」こと
です。
ということは、
基本的に、
自分の商品、
サービスを
告知してくれる
存在はとても
ありがたいわけです。
言い換えれば、
「話題」に
してもらえることが
大切です。
そして、
話題になるもの
には必ず特徴が
あります。
どこかが、
尖っているわけです。
だから、
「合う人、合わない人」
が出てきます。
そして、
「合う人」からは
歓迎され、
「合わない人」からは
嫌われます。
しかし、
嫌われることを
恐れたら、
「知られる」
可能性が小さく
なってしまうわけです。
商売を
するからには
腹をくくりましょう。
多くの人に
知られるということは
そういうことなのです。
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