結果を売れ！
結果を売れ！
商品もサービスもいっぱいあります。
しかも顧客はつねに売り込みにさらされています。
「この商品いいですよ」
「この商品を買って下さい」
そういうわけで、大抵の情報は無視されます。
インターネットを使っての販売に至っては、そうでなくても
疑われています。
信用度が低いのです。
マーケティングを学んだことの
ある人なら、こんなことを
聞いたことがあるはずです。
お客様は、広告を
・読まない
・信じない
・行動しない
だから、ありとあらゆる工夫を
しなければいけないわけです。
ブランド力のない
大企業ならまだしも、
中小企業、
個人事業主であれば
その度合は高まります。
もちろん、
クリアする方法も
ありますが。
自然、
広告とわかった時点でページを閉じられて
しまいます。
つまり、
「尋常に」売り込みを書けたところで結局読まれ
ないという残念な結果になりがちです。
問題：
ではどうすれば、顧客に売り込むことが出来るのか？
答え：
結果を売り込む
その商品・サービスを使ったら、
「結果どうなるのか？」を
先に知らせることが大切です。
もしそれが「求める結果」なら、
読み進めてしまうのが
人情です。
例えば、
どんなに、胡散臭いと思っても、
「食事制限無し、
運動もなし、
カロリーを気にしなくても
自然に空腹のつらさなしで
痩せる方法。
飲んで、寝て、起きたら、
あなたはもう痩せています」
なんていわれたら、
ついつい興味をもってしまうもの
ですよね（笑）
ダイエット商品の広告は
それを見事にやっています。
Office North Star
No.1「売りカタ」コンサルタント 今野富康
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